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ライフカード~人柱編~ 弟5章

時間ないけど書くぞ~~。


ライフカード~人柱編~


第5章


「・・・・・隠し扉」
学校にこんなものがあったのか・・・・。
手形で赤く染まったポスターに触れ、ゆっくり壁を押した阿見。
なんだか1人では怖い。でも、行かないといけない気がした。
忍者屋敷のように壁が回転した。中に入った。
音もない暗闇の中、阿見は目を凝らした。何か来そうな気がした。
そういえば、今日なんか特別な日だと感じるのはなぜだろうか?
何かあったのだろうか?阿見は少し頭を抱える。
そのときだった。いきなり目の前が明るくなったのだ。
びっくりした阿見は目をぎゅっと瞑る。
「・・・・・・・・阿見・・・・・」
声が聞こえた。聞きなれた声。
明らかに自分の名前を呼んでいる。
「阿見!!」
今度ははっきり聞こえた。阿見はゆっくり目を明けた。
目の前には大きなテーブルの上にバースデイケーキが置いてあった。
ろうそくが沢山並べてある。
「お誕生日、おめでとう!」
さっき、聞いた声はそうだ、左記の声だ。
その周りには数人の友達が笑顔でこちらを見ている。
「え?さ、左記?」
私はうれしくて声を上げた。
みんなが、みんなが居る。いつも一緒に居てくれる仲間が目の前に居る。
とても、暖かい気持ちになる・・・・・・なる・・・・はず・・・。
「9月10日、阿見の誕生日でしょ?」
9月?今は7月だよ。7月1日。
また、左記は大ボケをしてるのかな?
・・・・・・・・・9月10日・・・・この日は・・・・・。
「はい、プレゼント」
いつもと違うような左記にリボンできれいにラッピングしてあるプレゼントを渡された。
「開けてみてよ!」
阿見は左記の前で恐る恐るプレゼントを空けた。
「・・・・これって・・・左記・・・・・これどこで・・・・・」
左記の姿はなかった。阿見の周りは森。
木々で囲まれた森の中だった。
そして、残ったのは・・・・渡されたプレゼントの中身。
あの時、図書室で借りた・・・・いや、もらった本。
古い少し分厚い本だった。
本をめくる、何ページか手描きで絵と文字が書かれてる。
ただ文字はかすれていて読みにくい。
絵ははっきりと見える。始め側に”赤い道―”のような一本線が描かれてる。
1人の少女が片手に剣を持ち、その赤い道をたどっていくように描かれている。
次のページには森の奥、十字架に縛り付けられた女性。
真っ赤な跡が描かれている。
そして、さっき書かれていた少女がその女性に剣を向けている。
次のページ・・・・・・
「・・・・・・この人・・・・」
前に図書室であった性別も分からないフードをかぶった人が描かれていた。
剣を持った少女は残酷ながらも檻に入れられたように描かれている。
そしてフードの人は次の世界へ扉をくぐろうとする場面が描かれてるのだろうか?

はっと思い、目の前を見た。
それは本で見た絵と同じように真っ赤な道が目の前に続いていた。
いかないといけない気がする。いや、行かなくちゃいけない。
何が何でも・・・・・・・進まないといけないこの道を・・・・・。

―――マタ、ギセイガデテシマウ。―――――






 あとがき
説明とか苦手だわw
絶対、「零」と「人柱アリス」をパクってるッて!
時間かかかりすぎ。
もうちょっと絵が上手でペンタブがあったら、
漫画描いてたかも知れない。
まぁ、ペンタブがあったらすでに漫画描いてたと思う。
即効手ブロ作成!!
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テーマ : 自作小説
ジャンル : 小説・文学

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プロフィール

リラッキュマ

Author:リラッキュマ
主に 星のカービィ/スタフォ/ガンダム/ボトムズ/王ドロボウJING/オリジナル/スマブラ…こんなところを中心に。
ああ。ここ最近、クトゥルフ神話にに興味があってSUN値ガリガリですね。
なかよくしてくだせお。

pixiv http://pixiv.me/starfoxkahori
Twitter @kumaratto

いつかコミケのサークルに参加できたらいいね。

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